新宿・大久保の整体・鍼灸|腰痛治療・骨盤矯正など

手技療法の役割

人はなぜ、身体を壊すのでしょうか。

山中伸弥氏らによるiPS細胞発見など、現代医療の発展は素晴らしいものの、その陰では救われていない患者様も少なくありません。なぜなら現代医療が苦手とする分野が存在するからです。そうでなければ、我々のような職業も不要ですものね。化学薬剤等による対症療法、放射線、外科手術だけでは、免疫力や自然治癒力(生命力)を真に向上させることはできません。

もちろん、整体、鍼灸、カイロプラクティック、オステオパシーも完全無欠ではありませんが、現代医療の苦手とする分野を補完するという意味では、有効な手段のひとつです。つまり、患者様のニーズによって現代医療と手技療法を使い分けて頂ければよいのです。

実際、当院を訪れる患者様は、血液検査などの生化学検査、X線やCT、MRI、エコー等の画像診断で発見できなかった異常をもつ方が実に多く、精密な検査機器を以ってしても不明であった病状が、整体、鍼灸、カイロプラクティック、オステオパシーでの治療後に改善することが多々あります。レベルの高い徒手検査を用いると、各関節痛、腰痛、頭痛や不快感、五官の異常、内臓の不調、芸術家やアスリートのスランプ等に対して、きわめて多くの原因を発見することが可能です。

特に関節症などは、医学的にもX線に写らない微小骨折や疲労骨折があるといわれてますが、それらに加えて微細骨折が重大な要因になっているケースがほとんどです。五十肩においても、肩甲骨や上腕骨の微細骨折側とほとんど一致します。これらはみな、手技療法による診断と筋肉反射テスト(筋力テスト)により検出できるのです。

また、末期ガンからの生還など、世の中にはいわゆる「奇跡的治癒」をとげた人が必ずいますが、生まれながらに備わっている自発的治癒力が、ときに現代医療や統計学の理論を裏切って発揮されることがあっても、体験談は放置され、それを調査する医学研究者はほとんどいません。

実はここにこそ医療の本質が秘められているのですが、一部の研究者を除き、手つかずの分野になっています。私個人の見解としては、現代医療であれ、整体、鍼灸、カイロプラクティック、オステオパシーであれ、脳幹に刺激を与え、副交感神経を優位にすることと、気の流れを整えること、エネルギーを高めること、高波動になること、徳を積むこと、恩義や感謝を忘れないこと、必要栄養素を摂ること等が自発的治癒力向上に直結していると認識しております。

人間の行動は、良くも悪くも、脳の命令次第です。さらに、脳の命令に逆らうことができるのは、我々人間だけです。脳は我々人間の最大の味方であり、最強の敵でもあります。

意識次第で「まだ終わらない。不可能ではない」と願えば、我々は新たな挑戦へと自らを駆り立てることができます。脳のさまざまな能力や仕組みを知ることは、人間だけに許された特権を最大限に知ることなのです。脳は生きている環境に順じて、進化し続けています。脳が持つ力「脳力」を知らないままでいると、治癒のチャンスを逃すことになります。あなたの自発的治癒力が向上するか否かは、あなたの脳の判断にかかっています。

21世紀の医学の課題は感染症であるともいわれてます。確かに、多くの難治性疾患の陰に存在する慢性の全身性感染症の影響は大きく、耐性菌や耐性ウイルスの問題に効果的に対処できるのは化学薬剤だけではなく、プラス自然治癒力や免疫力(生命力)を向上させる高度な整体、鍼灸、カイロプラクティック、オステオパシーや栄養素なのです。