潰瘍性大腸炎、胸骨痛、顎関節症
2013年8月27日 | お客様の声
2011年の冬頃から潰瘍性大腸炎を発症し、下痢と血便が慢性化し、薬も服用していました。また、胸の真ん中にある胸骨も痛く(病院では異常なし)、右の顎関節症もあり、2012年の2月に治療して頂きました。
先生が私の右顎や胸骨、下腹部に触ると、私の拇指と小指で作ったリングに力が入らなくなり、それを目安にチェックされてるようです。最初は「ナニこれ」と思いましたが、頭を載せた台を何回か軽く落としていくうちに身体が楽になり、目が開いて右顎と胸の痛みも消え、ますます「ナニこれ」状態です。
帰宅後、たった一回の治療で下痢と血便は驚くほど減り、右顎関節症と胸骨痛も完治しました。その後は食事に注意していたせいもあってか、いい状態が続き、今月1年半ぶりに伺ったのです。
先生は更に技術レベルが上がってるようですよ。大腸炎はもちろんですが、趣味でDJ活動をしておりますので、今回は五感がどれだけ鋭くなるか期待して伺いました。また、ご報告致します。
K.Sさん(20代男性)