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ストレス性胃腸炎、気管支喘息

2014年4月8日 | お客様の声

18歳男子大学1年生です。今年に入ってから受験によるプレッシャーのため、ストレス性胃腸炎になり、吐き気、げっぷ、下痢、少食なのに満腹感という状態が1ヶ月ほど続いてました。それ以前に、幼少時から気管支喘息の持病もあり、特にスポーツをした後で気道が狭まり、呼吸が苦しくなるという症状も常態化していました。

アンドゥーで初回の施術中、胃や喉を触られている途中で身体全体がとても熱くなり、内臓がキュルキュル動き出し、頭の中がクリアになってきました。先生は僕の不調箇所に手をかざしながら「スーハー」したり、頭の下に板を敷いて、それをガタンと落とすんです。母から話は聞いてましたが、何をされてるのかさっぱり分かりません。

でも、終わった後は背が伸びて身体が真っ直ぐになり、胃がスッキリしてきました。その晩はよく眠れ、胃腸の不快な症状もほぼ治まり、好きなバスケットボールをしても喘息発作が出なくなったのです。これって驚異です!翌週2回目に行き、さらに絶好調です。

S.Sさん(18歳男性)